休日にブランチを済ませたら、ゆったりした居心地の中、コーヒー片手に曲を聴くー
オサレなことしたくありません?
いや、普段から朝に米と味噌汁、漬物にめかぶ食って番茶すすってる人間が言っても説得力皆無かもしれませんが、たまにはそんなことがしたいんですたい。
★ 「Transient happiness(DOPING PANDA)』」
昔の洋楽にみられたような、どこか懐かしい感じと、今の時代のポップが合わさった雰囲気の素敵な曲です。
歌詞を超・意訳すると、
『君の町と僕が合わなかっただけで、君との相性は最高なんだから、まわれ右して2人の秘密の場所で80年代の音楽聴きながらイチャコラしようぜ』
って感じでしょうか。
★「世界一キレイなもの(The Mirraz)」
キレイだと思えるものを詰め込めるだけ詰め込んだ、息継ぎノンストップのバラード。
The Mirraz特有の歌詞の情報量の多さと固有名詞の登場、そして何よりちょっとこじれた伝え方(褒め言葉)は健在だと思います。
★「この街で君と暮らしたい(FIELD OF VIEW)」
ストレートなタイトルと歌詞が非常に耳に残ります。
「突然」や「ドキッ」が有名ですが、こちらも是非。
なんかさっきからラブソング多いな。
★「Swanky Street(the pillows)」
ストレートなのか変化球なのか、ブレているのか変わらないのか良く分からないという、僕の中ではとても不思議な息の長いバンドですが、この曲を聴くと落ち着きますね。
因みに、雰囲気が暗いのが人を選ぶかもしれませんが、「Beautiful Picture」という曲もオススメ。
★「HELLO CARAFUL(Special Thanks)」
やわらかい、落ち着いた歌声が気に入ってます。
最初ラジオで聴いた時から、何て名前のバンドなのかずっと探してました。
超・意訳すると、『この世界に生まれて様々な色を見れて良かった。私が死んでもこの世界の色になれたのだから、悲しまないで』的な。
サビしか訳してねぇ。
僕は割とパンクやロックが好きなのですが、たまにはゆっくりと聴くのもありだなぁ、なんて思うのでした。
コーヒー飲んで、リラックスしません?
~余談スペース~
・コーヒー切らしてた。