誰かと会話している時、「あれ?それってどっちだっけ…?」ってなることありませんか?
僕はそんなどうでもいい2択に悩まされ続けています。
というわけで、今回は『どっちか分からないリスト』を作ってみました。
・「Every Little Thing」と「ブリリアント・グリーン」
たまに混ざる。しかもどちらも英語のタイトルばっかりだからどれがどの曲か分からなくて、アルバム買うの諦めた。
・「チリ」と「アルゼンチン」
ごくたまに。
細い方がチリ。ちょっと太い方がアルゼンチン。
・「さやえんどう」と「さやいんげん」
何回か間違えた。
天ぷらにしておいしいのがさやいんげん。
天ぷらにして悲しくなるのがさやえんどう。
最強。
・『スラムダンクの翔陽高校』の「永野」と「高野」
確実に分からなくなる。
あいつら2人で1セットという考え。
どちらも時代劇モノを書いていて文体は全く違うのに、一瞬アレ?ってなる。
藤沢周平の『蝉しぐれ』、司馬遼太郎の『梟の城』は本当に面白いのでおすすめ。
・「コピー機」と「印刷機」
言い間違え多数。
印刷はパソコンからできる。
コピーはパソコンからできない。
・「スイスロール」と「ロールスロイス」
流石に判断は着くが、字面が厄介。
ざっとこんなところでしょうか。
皆様はどちらか分からなくなるものってありますか?