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ゲームの話ばかりで人生設計が地下迷宮。

ゲーム(たまに雑記)を中心に話を垂れ流す、見る人のハートを損得+-ゼロにする日記。つか要点掴んで話するの苦手なので最早ダイイングメッセージ。

ゲーム垂れ流し30本目 ロックマン

ゲーム ゲーム紹介 FC アクション

何だか久しぶりのゲーム紹介ですね。

説明不要のシリーズですが、当時を思うと完成度の高さに驚かされますよ。


ロックマン(FC)


200X年、ロボットと人間が共存する時代。

ある日、工業用ロボット製作の第一人者であるライト博士に、自身が開発したロボット達が暴れ出しているという情報が入った。

世界征服を企む悪の天才科学者・Dr.ワイリーの仕業であると気づいたライト博士だが、突然の出来事に成すすべもなかった。

ライト博士に作られ、優しい心を持った家庭用のお手伝いロボット「ロック」は事態を解決を解決するため、自身を戦闘用ロボットに改造するようライト博士に懇願し、戦闘用ロボット「ロックマン」として生まれ変わった。

ロックマンは、Dr.ワイリーの野望を阻止するため、戦いの場へ赴く。



説明は不要かと思いますが、ロックバスターや倒した敵の特殊武器、ジャンプを駆使してステージをクリアする、世界で有名なアクションゲームです。



~難しいけど、理不尽ではない難易度~


この作品をプレイしていつも感じることですが、ミスをした分だけ上手くなり、再挑戦でミスした場所を乗り越えたと思ったら失敗して、また再挑戦…

と、全てのステージが「死んで覚える」のプレイで少しずつ進みながら腕を磨いていく形になるので、節々で上達を実感しやすいです。

唯一、気になる所は消える足場とエレキマンステージにおける分岐路でしょうか。

消える足場はタイミングもですが、どの順番で進めば良いのか初見ではまず分からない点が、分岐路は片方の道のりでは特定の特殊武器がないと戻ってやり直さなければいけないのが厳しいですね。


それでも、状況の把握と繰り返すことで掴んだコツさえあればクリアはできるというそのシビアながら絶妙なバランス調整は、当時のゲームから言えばトップクラスの出来映えだと思います。

敵が大量にこっちに向かったり、弾があちこちから飛んでくるといったことはないのですが、最低限の配置とトラップでミスを誘発するステージ設計の綿密さは、初代から完成していたといえるでしょう。



~ギミックやドット、細部までのこだわり~


倒したボスの技を自身の武器として使用でき、更に弱点に該当するボスにその特殊武器を用いることで攻略していく。
ロックマンシリーズの醍醐味ですね。

でも、それだけではなく、ステージ道中においても特殊武器はプレイの幅を広げてくれます。

例えばアイスマンの『アイススラッシャー』は、敵に当てることで一定時間、動きを止めることができ、炎が吹き出ている場所では凍らせて足場にすることができます。

カットマンの『ローリングカッター』は、円を描きながら戻ってくるので、ロックバスターは左右にしか撃てない都合上、斜め上の敵に当てやすいという利点があります。

特殊武器はエネルギーを消費するので、全ての場面でゴリ押しとはいきませんが、要所で使えば負担を軽減できるのはいいですね。
一応ロックバスターだけでも進めますから、腕に自信のある方はアイスマン、ファイアーマン、エレキマンステージから進めてみると、かなり歯ごたえを感じられると思いますよ。
僕はファイアーマン、エレキマンは特殊武器がないと無理でした…。


また、ドット絵の表現も数多く用意されており、ロックマンの動きだけでもかなりの数なのに、各ボスどころかザコ敵にまで攻撃パターンのドットがあるなど、よく見ればスタッフの熱意が垣間みえるでしょう。その余裕はあまりないほど歯応え抜群な難易度ですが。



~BGMは初代から続くクオリティの高さ~


ロックマンはBGMも人気でして、当時のサントラにプレミアがついていますし、現在でもアレンジバージョンが販売されているほどに素晴らしい曲がたくさんあります。

本作も素晴らしいことは間違いないのですが、他のシリーズと聴き比べてみますと、毛色の異なる曲があると感じられました(シリーズが続いていくからこそ特徴は形づけられるものなので当たり前なのでしょうけど)。
ボンバーマンステージとゲームオーバー時のBGMは少し従来のイメージとは違う気がします。

誤解を与えたくないので弁解しますが、それによって雰囲気が損なわれるということはありません。
僕が初代から順番にプレイしたわけではないから感じたことであり、該当の曲自体はメロディーの主体がはっきりしていて心地良いです。
実際、ボンバーマンステージとファイアーマンステージは非常に気に入っています。

現在、初代ロックマンをプレイしたことのない方も多いと思われますので説明をさせて頂きましたが、僕が感じたその雰囲気の違いも楽しみの1つになれば、ということです。



~ここが…これだけが…~



パスワード機能なしとかキッツイっす。





~ティウンティウンしよーぜ!~


こんなゲームですから、すぐにはクリアできません。下手をすると投げ捨てたくなる方もいるでしょう。

それでも、ロックマンに触れたなら、当時のスタッフの努力の部分が少しずつ見えてくるはずです。


今だから、ではなく、今でこそ、と言えるくらいのその完成度を堪能しながら、アクションゲームの骨太さに食らいついて欲しいですね。



ロックマン

ロックマン




~余談スペース~


ロックマンを代表する敵キャラ『メットール』ですが、この時点では足がなく、スライムがヘルメットをかぶったかのようなデザインでした。

今のような姿になったのは『2』からでして、シリーズを重ねるごとにメットールの派生が増えていきました。
興味があれば、調べてみるのも楽しいですよ。


・クリアできない方に6ボス攻略のヒントになれば。

☆エレキマンステージで戦う時、段差を利用して『ローリングカッター』を使えば楽。


アイスマンは端に移動して、回避のタイミングに全集中を注いで下さい。


☆ファイアーマンは『アイススラッシャー』でゴリ押し。


この3人がクリアできたなら他のボスは大丈夫です。
頑張って下さい!