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ゲームの話ばかりで人生設計が地下迷宮。

ゲーム(たまに雑記)を中心に話を垂れ流す、見る人のハートを損得+-ゼロにする日記。つか要点掴んで話するの苦手なので最早ダイイングメッセージ。

夢を叶えた人って格好いいけど、それを妬むのは格好悪いなぁって話。

つい先日、はてなブログにて「ゲーム業界就活レポからゲーム会社に就職したブログ」を公開している、ルーサクさんの活動が1周年を迎えられたそうです。



おめでとうございます。


はてなブログでゲームについて触れている方ならご存知だとは思いますが、僭越ながら説明させて頂きます。


ブログ主であるルーサクさんがゲーム業界への就職を目指し、そのためには何が必要なのか、何をするべきなのかを自身の経験を基に記した内容がメインになっています。

無事にゲーム会社に勤めてからも、就活生の相談に乗ったり業界の情報などをできる範囲内で公開していますので、ゲーム関連の就職を考えている方、興味がある方などは非常にタメになるブログになりますよ。
て言うかゲーム会社に就職したい人なら僕のブログより先に読んでるに決まってるやん、と書いてから気付きましたが。


個人的な意見ですが、何かを語る上で一番大切なこととして「生々しさ」があるかどうか、ということが重要だと思っています。

もちろん就職のためのテクニックや心構えを知らなければどうしようもないのですが、やはり自身の経験談からの視点は読者に様々な教訓を与えてくれるものです。
そして経験には失敗談や勘違いしたこと、後悔や反省がつきものです。
実際に起こった出来事を纏めたルーサクさんの情報には、その「生々しさ」が内容の説得力を持たせ、ここまでのブログに成長したのではないでしょうか。

改めて、1周年の活動に敬意を表したいと思います。
今後の益々の躍進を願い、応援させて頂きます。




…ここで終われば綺麗に纏まるのですが、それだけならルーサクさんのブログコメント欄に書けばいいわけでして、ここからは僕から見た「ブログ執筆者のルーサクさん」の話をしていきたいと思います。

ルーサクさんからすれば勝手に記事を引用された上にめっちゃ失礼な話が出てくるので怒られても文句は言えないのですが、もしそうなったらそうなったでそん時は謝ります。毛ガニ送ります。

ただ、ルーサクさんの情報だけ記すのはフェアではないですし、今回の話には前提として必要なので、僕の簡単な経歴も載せておきます。
「シガラキスターが真面目な話をして許されるのは胎児までだよねー」って方はブラウザバックでお願いします。

※冒頭、少し暗い話になります。
苦手な方は本当にここでブラウザバックをお願いします。




































結論から話しますと、僕は将来の夢を諦めました。

スポーツ選手を目指していたのですが、怪我の影響で満足な結果を残すことができなくなったのがきっかけです。
苦しかったですが、それでも最後まで部活をやり遂げなければ、という想いで自分を奮い立たせていました。というより、そうしなければ自分を保つことが出来なかったのでしょう。


が、それも顧問の一言で終わりを告げました。

すみませんが内容は割愛させて頂きます。正直書くのが億劫だからなのですが、簡単に説明すると自主退部した形になります。

誤解の無いように捕捉しますと、顧問は僕のことを本当に考えてくれた上での言葉であり、厄介払いするつもりなどありませんでした。僕が未熟だったために素直に受け取ることが出来なかったのが原因であり、今でも顧問には感謝しています。

要は不幸話とかではなく、僕の自業自得からくる問題だったわけですが、当時の僕は他人のせいにしていたクソ野郎だったわけでして。


話を戻しますが、学生時代の3年間がパーになった気分でした。
この時から全部どうでもよくなってしまったので、何をしていたのかあまり覚えていません。

その後、腐りきった後に真面目にやってみようと思い直し、大学に進学してから友人を通じて最低限の人格を取り戻せたかな、という感じです。
なんとか就職できた時にはある程度持ち直してこれたのは実感していたので、友人達には感謝ですね。


そして社会人を続けていた1年前(正確には昨年の9月だったかと)、ルーサクさんのブログに偶然目を通しました。
ちょっと失礼な書き方ですが、これがそのままの当時の心境でしたので、そこはお許し下さい。

「へぇ、この兄ちゃん、ゲーム会社に就職する夢があるのか」

「まぶしいなー。ブログに書いて公言するとか気合い入りまくってんのなー」


という印象でしたね。うん、失礼だ。


そこからはすっかり忘れていまして、ルーサクさんを思い出すのはそこから半年後、僕がはてなブログを始めて1ヶ月くらい経った頃です。

はてなブログで活動してることも知らなかったので、見つけた時は驚きました。
そして、あの頃の気持ちのままブログを執筆していたのにも驚きました。


就職が終わり、全部が思い通りにはいかなかったとはいえ、ゲーム業界に進むルーサクさんには正直なところ複雑な想いが全くなかったと言えば嘘になります。


夢を叶えたことを祝福したい気持ち。

そのステージに立とうとすることさえ諦めた自分の情けなさ。


ルーサクさんの努力があってこそだと頭では分かっていても、純粋な気持ちで祝福できなかった自分の器の狭さには、今でも思い出す度に苦笑しています。



でも、良く考えたら別に卑屈になる必要なんてなかったんですよね。


部活に打ち込んでいるだけだったなら、学校行かずにゲームセンターでダラダラ過ごして学業に復帰してポットにインスタントラーメンぶち込んで再沸騰連打なんてことしていなかったはずなんです。

無茶苦茶に遠回りしたことが、社会人になって活きているのも事実でして、それならこの生き方も悪くはないなと思えるようになりました。


ブログについても同じことで、僕はルーサクさんのようにまっすぐな想いでゲームについて語ることはできませんが、主観全開のこじれた文章でこれからも続けていくつもりです。


僕より年下ですが、ブログでは先輩。
丁寧な文体とゲームに対する熱意を持ったルーサクさんには、勝手ではありますがこれからも夢を叶え続けてほしいと願っています。
ですので、今回こそきちんと祝福したいと思います。


ルーサクさん、ブログ1周年、おめでとうございます!




~余談スペース~


・これ絶対ヤベーよなーdisってるとか突っ込まれて炎上するかなーとか思いながら書きましたが、どっかで書いとかないとずっとモヤモヤしたままになりそうだったので、思いきって今回公開することにしました。

ルーサクさんには重々、お詫び申し上げます。


・世の中にはそれぞれの想いを抱えている人がいると思うので、どちらの気持ちも尊重できる人間になりたいなぁというのが今後の目標だったりします。
これはなかなか難しいでしょうね…。