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ゲームの話ばかりで人生設計が地下迷宮。

ゲーム(たまに雑記)を中心に話を垂れ流す、見る人のハートを損得+-ゼロにする日記。つか要点掴んで話するの苦手なので最早ダイイングメッセージ。

ナンバリングを使用しない続編

ゲーム 雑記 考察

あるゲームの評価が高ければ、プレイヤーの希望に応えるように続編が発表されます。

続けて評価があがることでシリーズものになり、ゲームをプレイしない人でもタイトルは聞いたことがある、といった人気作品として語り継がれるかもしるません。
マリオやポケモン、FFやドラクエ、なんてその代名詞ですよね。


さて、続編のタイトルを考える際、前作と全く同じタイトルにはなりません。「ファイナルファンタジー」の続編が「ファイナルファンタジー」だったら、ややこしいですよね。
この場合、「ファイナルファンタジーⅡ」とナンバリングタイトルにしてしまえば分かりやすくて解決します。


ですが、全てがナンバリングタイトルではないのは皆様もお分かりの通りでして、印象に残って貰えるように企業も考えます。
タイトルでどれだけゲームのイメージを伝えられるのか、開発社の苦労が見えてくるかもしれません。



~表現でゲームの雰囲気を伝える~


まずはこれから。



とびだせ どうぶつの森

とびだせ どうぶつの森


「とびだせ」ときました。

飛び出すという言葉から、元気いっぱいな楽しいイメージが想像できますよね。
パッケージの雰囲気と相まって、お子様も含めて誰もが楽しめそうな雰囲気を醸し出しています。



PSVita あやかしごはん~おおもりっ!~ 通常版 - PS Vita

PSVita あやかしごはん~おおもりっ!~ 通常版 - PS Vita


このゲームはプレイしたことがありませんが、概要は調べました。「おおもりっ!」でございます。
元々PCソフトで発売されたのですが、更なる要素をプラスしてVitaで発売されたようです。

確かに、ベースとなった作品に様々なプラスアルファがあるならば、大盛りという言葉が相応しいかと思われます。
タイトルを見ただけで、前作をプレイ済の人でもまたやりたくなるかもしれませんね。



~数字は扱うが、少し手を加える~


ナンバリングは分かりやすいけど、もう少し捻りが欲しい…。
そんな考えもあるでしょう、こんなタイトルもございます。




2は2でも、「2nd(セカンド)」です。
これなら今からでも順番にプレイしたい人に優しいですし、

イグニッション=点火(に関わる言葉。若しくは点火装置)

から、どんな物語になるのか考えるところから楽しめますね。



パンツァードラグーンツヴァイ

パンツァードラグーンツヴァイ


今度は「ツヴァイ」、ドイツ語です。
これもナンバリング表現ですが、単に「2」と銘打たないでドイツ語にすることが、世界観を作り上げています。

超個人的ですが、この作品の続編である「オルタ」はどうも馴染めませんでした。


あ、因みに


ツヴァイ

ツヴァイ


これはナンバリングではなくタイトルです。
ですから続編は



ZWEI II ツヴァイ2 限定特典版

ZWEI II ツヴァイ2 限定特典版


2がダブってます。



~リメイクであることを強調~


ある程度シリーズが続くと、初代を知らない人も当然いらっしゃいます。

初代を楽しんで貰いたいが、時代が進んでそのままでは手に取りにくい…そんな時はリメイクの出番です。


とはいえ、やはりタイトルが全く同じでは伝わりにくいうえ、オリジナルに愛着を持っている既存のプレイヤーにも配慮も兼ねて、タイトルを付け足したりします。




「初代」と「0」の2つの作品がプレイできる、お買い得なゲームです。

オリジンズ」と「コレクション」という言葉からある程度の連想がしやすい、良心的なリメイク名かと思われます。




またまたワイルドアームズからですが、こちらは捻りを加えています。

リメイクと謡ってはいますが、この作品は「F」に"ファースト(初代)"と"フェイク(贋作)"という意味を込めた、いわゆるダブルミーニングとなっています。
『初代からキャラクターと世界観はそのままに、物語を新しく作り替えた』ということだそうです。
凝ってますねぇ。





ブログもそうですがタイトルって大切でして、バシッと決めると目がそちらに惹かれてしまうんですよね。


折角頑張って作ったゲームですから、タイトルにも開発社の想いが込められています。

貴方が何気にタイトルに惹かれて手に取ったとき、もしかしたら開発社の目指したゲームと貴方の遊びたいゲームが合致していた…なんて可能性があるかもしれませんよ?



~予断スペース~


・タイトルってどんな感じで決まるんでしょう?
作成途中で決まることもあれば、開発初期の仮タイトルがそのまま使用されることもあるのでしょうね。

何にせよ、しっくりくるかどうか、は重要ですね。


・「あやかしごはん」、乙女ゲーなんてやらないから気にも留めてませんでしたが、公式ホームページ見てたら面白そうだなーと思ってしまいました。
僕の明日はどっちなんだろう…。