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ゲームの話ばかりで人生設計が地下迷宮。

ゲーム(たまに雑記)を中心に話を垂れ流す、見る人のハートを損得+-ゼロにする日記。つか要点掴んで話するの苦手なので最早ダイイングメッセージ。

歴代パワプロのペナントで印象に残った助っ人外国人

僕らの世代はこれで野球のルールを覚えたと言っても過言ではないくらい、クラスのみんなでやりまくった「実況パワフルプロ野球」シリーズですが、大人になった今も懲りずにプレイしてますね。

いつからか、12球団の監督さながらにシーズンを通してプレイする『ペナント』モードも進化を遂げ、現実と変わらないほどにやれることが増えました。


今回はそのペナントモードから、印象に残った外国人を紹介していきます。

※西部、オリックスに在籍していた、「アレックス・カブレラ」選手。
子供の頃、ワンバウンドのボールをホームランにしたのを見た時は衝撃が走りました。



ほとんどのシリーズをプレイしているので、どの作品かは忘れていますが、怪物染みていたり妙にリアルだったりと、楽しませてもらったのを懐かしみながら紹介しようと思います。

※()内はポジション、所属球団の順となっています。



~助っ人外国人紹介、はーじまーるよー。~



★ドニー (投手・ロッテ)

左投手が足りなかったので春期キャンプ前に契約したが、いまいちピリッとしない成績だったのですぐに2軍に。
しかし翌年には中継ぎとしての登板数が球団でトップになったのでこれはイケる、と思いきや、3年目は防御率が5割後半になったために解雇。

良くある話だが、初めてペナントで獲得した外国人なので記述してみた。



★アンドリュー (外野手・ロッテ)


ドニーと入れ替わりでやってきた、荒っぽいがパワー自慢の外野手…との触れ込みだったが、ミートD、パワーCと節穴なスカウトのせいでコンパクトにまとまった選手だった。
クリーンナップに厚みを持たせたかったのだが、仕方ないので6,7番で起用。

ベンチの選手と大して変わらない成績だったので、その年限りで解雇に。



★何 (一塁手オリックス)


「か」と読むらしい。
完全に名前が決め手だったが、獲得時点で35歳なのが少々不安だった。

若手が育つまでの繋ぎのつもりだったが、コンパクトな打撃を持ち味に、.270~.280の安定した打率を残すので3年間はレギュラーだった。
翌年に若手が台頭してからは代打の出場だったが、守備もそこそこだったので出番は多かった。

シーズン終了後に帰国。
4年間とはいえ、常に出番があった選手。



★ライアン (投手・ベイスターズ)


とにかく投手層が薄かったので獲得した、中堅投手。

彼の最大の特徴は特殊能力のおかげで回復力が異常に高かったため、夏場は大車輪の活躍を見せた。
中継ぎとしての出番が多かったが、1シーズンだけ先発としてフル出場したこともある、縁の下の頼れる存在。

防御率は4割台と振るわなかったが、6年在籍していたことからどれだけ頼りにしていたのかが良く分かる。

こういう投手が1人いると助かる、という好例。



★ジョニー (一塁手・ヤクルト)


ヤクルト四天王の一人。

当時の日本人メンバーの攻撃力・走力はかなりのものだったのだか、やはりもう一人大砲が欲しいと思い獲得。

しかし蓋を開けてみるとミートA、パワーEという有り様であり、他の能力は全てFというとんでもない選手だった。


これは厳しい…と感じながらシーズンが開けると、何と.350の打率、そして『最多安打』『首位打者』『ベストナイン』という表彰で一躍セ・リーグの安打製造器におどり出た。

その後も.350前後の打率が崩れることはなく、ペナントモードが終わるまで3番手として在籍していた。

因みに、歴代通算シーズン打率1位の記録を保持。



★ネル (外野手・ヤクルト→阪神→ヤクルト)


ヤクルト四天王の一人。
ジョニーの加入で攻撃に厚みが増したので、守備が得意な選手を獲得。

当初こそ8番もしくは守備固めの起用だったがシーズン終了間際に覚醒。


ミートB、パワーA、走力E、肩C、守備B、エラー回避Bという能力、打率3割と本塁打40本は当たり前の規格外に成長してしまった。

当然4番として居座っていたが、ある年にFAで阪神に移籍。
そちらでも猛威を振るっていたのだが、3年後に契約が切れたのか再度FA権を行使、ヤクルトへ戻る。


そこからシーズン終了まで打線を牽引した、史上最強の助っ人。



★ジャック(外野手・ヤクルト)


ヤクルト四天王の一人。

ネルの穴を埋めるために獲得した、外野と三塁をこなすパワーヒッター。


.290前後の打率と20~30本塁打によってすぐに4番バッターに。上記の二人がアレなので存在が薄いが、彼も十分に優秀なバッターである。

二人より優れた点を挙げるなら、複数のポジションを守れることと、走力がCなので攻撃の起点にもなれたこと。
しかしやはり悲しいことに、本塁打ランキングにはネルが立ちはだかるのでタイトルは一度もなし。


ネルが戻ってきてからは三塁手として5番バッターとして、シーズン終了まで在籍。



★ゲイリー (投手・ヤクルト)


ヤクルト四天王の一人。

先発としてのスタミナはもちろん、コントロールAに加え急速153㎞、そしてスローカーブ7、チェンジアップ4と緩急で三振の山を築いたエース。

防御率が1割台がほとんど、17~18勝はノルマと言わんばかりの活躍っぷり。


彼だけは最終シーズン前に帰国してしまった。
他の3人と比べ、在籍期間が6年と短い。

この四天王のおかげでV7が達成できたのは間違いない。



★キャリッジ (捕手・日本ハム→中日)


何故獲得したのかも良く覚えていないが、試合にはDHでたまに出場していた。

適当なタイミングで解雇したら中日に拾われ、そこではレギュラーとして定着したっぽい。

良かった良かった。



★ジャスティン (三塁手楽天)


チーム内の若手が一斉にレギュラーを掴み取り、ベテランの力が必要だと思い獲得。

ミートがDで後はクソみたいな能力だったので即二軍行きだったが、三塁手が軒並み不調な時に代打で起用したらこれが大当たり。


5年間、代打の神様として活躍したが、6年目に成績が下降したので解雇を決意。
ペナントレースの結果が早々に決まった年だったので、彼には引退試合も用意してあげた。


最後の打席は勝ち越しの犠牲フライ。
本当にいぶし銀の選手だった。



★アンダーソン (一塁手楽天)


ジャスティンと入れ替わりでやってきた長距離砲。

1年目は打率.250、本塁打20本と微妙だったが、3年目から突然3割30本と大活躍。


8年ほど在籍して引退。
外国人の引退を初めて見たので驚いた。



★名称不明 (外野手・巨人)


名前は覚えていないが、ある種の伝説。


・初試合でバットを振ってケガ。

・ケガの治療のため二軍に。

・治った瞬間に帰国


かつてこんな流れるような契約金ドロボウを、僕はみたことがありません。


名前は忘れたのだが彼の軌跡は忘れない。






ペナントモードをプレイしていると、たくさんの出来事に出会えるのでとても楽しいですね。

皆さんの印象に残っている選手はどんな人物ですか?