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ゲームの話ばかりで人生設計が地下迷宮。

ゲーム(たまに雑記)を中心に話を垂れ流す、見る人のハートを損得+-ゼロにする日記。つか要点掴んで話するの苦手なので最早ダイイングメッセージ。

ゲーム垂れ流し15本目 無双OROCHI2 Ultimate

プレイしたことはなくても、ゲームが好きなら知らない人はいない。
もうゲームの説明をする必要もないくらい、「無双」シリーズの知名度は高いといえるでしょう。

正直、今までのシリーズならブログに取り上げるつもりはなかったのですが、久し振りに無双シリーズをプレイして気付いたこと、この作品ならではについて語りたくなりました。


無双OROCHI2 Ultimate(PS3,PS4,PSVita)


三國と戦国の世界が融合し、その元凶である「オロチ」を討伐した、前作に当たる「無双OROCHI」から数年後。
突然現れた妖蛇の出現によって各地は混乱し、多くの武将が命を落とした。

生き残った司馬昭馬超竹中半兵衛の3人は、妖蛇に決戦を挑むが、部隊が壊滅状態に陥る。
妖蛇に攻撃されるその瞬間、仙人界の住人である「かぐや」の時間を巻き戻す力によって、3人は決戦前の時間に戻っていた。
3人はかぐやの力を使い、妖蛇が出現する前の世界に戻り、武将達を救うことを決意する。


さて、本作は「無双OROCHI」シリーズの2作目であり、

無双OROCHI2
無双OROCHI2 Special」
無双OROCHI2 Hyper」

の3本分のコンテンツが含まれた完全版です。
また、「三國無双」「戦国無双」両方の武将と発売元のコーエーテクモゲームスのゲームキャラクターの一部がコラボ参戦します。


~このブログを書くきっかけ~


本作の話をする前に、少し僕の話しにお付きあい下さい。

無双シリーズを初めてプレイした時、夢中になりました。僕にしては珍しく、かなりの間他のゲームの情報をシャットアウトしてましたから。
そこから数年経って友人の家に続編があったので一緒にプレイして、また買いました。

どの武将を使ってる?

あのステージ稼げるよな!

とか、普段そこまでゲームにのめり込まない人でも知ってるので、会話しやすかったのも手伝ってクラス外の友人が一気に増えました。


が。


社会人になってから、徐々にやる気が失われました。


それはどの作品かというよりも、ふと感じてしまったからだったんです。

無双シリーズは1ステージに多数の戦場とそれを繋ぐ道から成り立っています。
始まった瞬間から、

「敵の拠点を叩け」→戦場へ移動。

それが終わると

「味方が苦戦!○○へ向かえ」→戦場へ移動。

しばらくすると

「敵の策を封じる為に先んじて動け!」→戦場へ移動。

全部終わらせて

「敵の総大将を倒せ!」→戦場へ移動。

どんだけ使いっぱしりさせるんだと。

一度それを感じてしまってからもう駄目でした。

バッサバッサと敵をなぎ倒す爽快感と、指示がすぐに出てお使いさせられている気がする倦怠感。

これのずっと繰り返し=無双シリーズ

というイメージがついてしまいました。どのシリーズを挙げても伝えたいことがあまり変わらない気がするから、ブログに載せても面白くないかな、と。

そしてもうひとつが「完全版商法」。

上記にも載せましたが、本作に至るまで実に3回のパワーアップ版が発売されています。
それ自体はどこのメーカーもしていますが、無双シリーズは120%の確立(確率ではありません。確立です)だと思って頂いても差し支えないレベルです。
すぐに買うと後でまたコンテンツが追加されたパワーアップ版が出るなら、全部出揃ってから買いたいのが人情でしょう。ですがここまで小出しにされるとどこが完全版なのか分からないのです。

そんなこともあってしばらく無双シリーズに触れていませんでしたが、久し振りにプレイしようかなーこれ完全版らしいしなープレイアブルキャラクターたくさん出てるしなー
なんて考えから本作を手に取りました。





結論から言いますと、爽快感も倦怠感も健在でした。
ですが、プレイを続けたくなる意欲が爽快感や倦怠感を上回ってました。


~続きが気になる構成~


過去を変えることに成功(ステージクリア)することで、、プレイアブル武将が増えていきます。
すると今度はその武将の戦場の記憶を辿り、新たなステージが出現します。
新しいステージをクリアした時、以前のステージの状況を変えて、更に武将を仲間にすることができるのです。

例えば、

・戦場①において、助けたい武将A,B,Cがいる。

・武将A,Bを救うことはできたが、Cだけは強固な門に閉ざされて救えなかった。

・拠点に戻った際、武将Aから敵が門を打ち破る『衞車』を運んでいたことを知る。

・Aの過去の記憶を辿り、戦場②にて敵を退け、衞車を奪う。

・もう一度戦場①へ赴き、門を衞車で破り、武将Cを救う。

こんな流れになります。

敵をなぎ倒すには変わりないのに、同じステージでも状況の変化のおかげで取るべき手段が違う。ちょっとの変化が楽しいんです。次はどの武将が仲間になるのかという点も、密かな楽しみでしたね。

この構成があるから、もう1ステージだけやろうかなって気になってしまい、気づいたら結構な時間が経ってました。


~3人で1組の功~


本作の「OROCHI」シリーズは、3人の武将を選んでステージを攻略します。
このおかげで、武将の選択の幅が大きく広がりました。
2人は良く使う武将を選んで、残り1人は普段使わない武将を試してみようかなって気になったりするんです。やっぱり使いにくいな、と感じても、すぐに普段使用する武将に変更すれば済むという心の余裕がありますから。
苦手だと思ってたら、その武将が以外と自分にあってることもあったりして、新たな発見がありますよ。

高難度だとそうもいってられませんが、いつもと違う武将を選ぶことの敷居を下げたことは良いことですね。


~やり込み前提、アンリミテッドモードの存在~


本編は全てのステージと武将を出現させると、事実上ゲームの終了と考えていいと思います。
そこから、今作の追加要素のアンリミテッドモードをプレイすると更に楽しめます。
というか、人によってはむしろここからが本番です。

まずは、アンリミテッドモードのルールを。


・最初に5人の武将を選ぶ。本編と違い、このモードは5人で戦う。自分以外の武将は指示を出さない限り独自の判断で行動する。
誰か1人が倒されても、他の武将を操作することになる。つまり全滅したらゲームオーバー。

・開始当初はマップが分からず、5人の武将が未踏の地を進むことで地図が表示される。
ステージには「龍穴」というギミックがあり、大抵はプレイヤーに有利な状態をもたらしてくれる。
その内の1つが脱出地点になっており、基本的にステージをクリアするなら龍穴を探索する必要がある。

・武将を倒すと「○○(武将の名前)の縁」というアイテムが手に入ることがある。
これを獲得し、拠点にいる仙女に渡すことで、新たな武将を操作できる。

・ステージ内で時間が経つと、「障気レベル」が増加する。増加すればするほど敵が強くなり、武将や宝箱から獲得できる武器や素材のレア度があがる。


イメージとしては、
無双アクション+トルネコシレン系のローグライク
でしょうか。

障気レベルが最大になると、雑魚の攻撃でごっそり体力を持ってかれますが、つい戦利品欲しさに欲が出てしまいます。
本編では手に入らない協力な武器を手に入れられるので、お目当ての武将の武器を入手したなら、立ち回りの仕方も大きく変わってきます。
レベルが上がれば逃げるしか方法がなかったのに、正面から立ち向かえる様になった時はすごく嬉しいじゃないですか。
そこから更に強力な武器を求めて…とハクスラ要素が好きな僕には止め時が見つかりませんでした。


~無双に見切りをつけた人こそ楽しんで欲しい~


恐らく、これからも無双シリーズは僕の感じている長所と短所はそのままな気がします。
けれども本作に関しては、無双をどこかで止めてしまった人にプレイしてみて欲しいのです。
目新しさというよりも、「もう少しだけ遊ぼう」なんて気にさせる、ゲーム本来の楽しさをもう一度味わって欲しいですね。




無双OROCHI 2 Ultimate

無双OROCHI 2 Ultimate


~余談スペース~

・今回から、今までの書き方と少し変えてみました。
改行も増やしているのですが、果たして見やすくなっているのか…。

・↑の続きですが、はてなブログの機能を使えば小見出しを作成することは可能なんですよね。
ただ、ブログを始めるに当たって決めていたことの1つに、本当に主張したいことを太字、もし引用するなら斜め字にしてそれ以外はシンプルに、と考えていたんです。その方が、どんなゲームかが印象に残りやすいかなーと。
あまり機能をつけるとゴチャゴチャするのでは、との思いもありましたので。

見やすいかどうか、その判断は皆様にお任せしますが、何にせよ、読みやすく、分かりやすくなったと思って頂ける様にしたいですね。努力します。

・「無双」シリーズにはもう1つ、「Empires」という派生作品があります。無双のアクション要素とタクティカルシミュレーション要素が合わさった作品です。
実は、こちらのシリーズはちょくちょく購入しています。
どの拠点を攻めるのか、自軍の陣地をどう守るのかといった点を自分の戦術で決められるのが面白いんです。
いまのところブログで紹介する予定はありませんが、何か主張したいことが見つかりましたら、紹介するかもしれません。

・ごめんなさいベスト版紹介し忘れてました。余談スペースでふざけてない自分が新鮮すぎて脳が全武装パージ状態でした。