ゲームの話ばかりで人生設計が地下迷宮。

ゲーム(たまに雑記)を中心に話を垂れ流す、見る人のハートを損得+-ゼロにする日記。つか要点掴んで話するの苦手なので最早ダイイングメッセージ。

FE風花雪月 金鹿なしルナ EP11〜13

ようやくきました、風花雪月第2部です。
今回は第一部終了から第2部序盤までのお話。



今回はいつもの写真を用意し忘れたので、代わりに証拠写真をぱちり。


EP11 聖墓の戦い

死神騎士とメトジェイとエガちゃんと。

死神騎士はリシテア、メトジェイは計略、エガちゃんは覇天で終わりました。

むしろ魔獣の方が厳しかった様な…?


EP12 ガルク=マクの戦い


第一部最終戦

この戦いの後第2部に移行しますが、EP13は戦闘準備が出来ないので、第2部に向けてレギュラーメンバーの持ち物と兵種、そして騎士団を調整しています。

第2部に入るとキャラクターに持たせた武器やアイテムの耐久度が全回復するので、レギュラーメンバーは次回も見据えつつ出し惜しみ無し、控えメンバーは壊れた武器を中心に持てるだけ持たせて挑んでいます。

それを踏まえて使う予定の全く無いハンネマンやマヌエラもスカウトして武器耐久の回復を狙ったのですが…。


とにかく敵のペガサスナイトが厄介。
2回攻撃と広い移動力、そして攻撃が当たらないの三重苦でこちらに甚大な被害を与えてきます。

足を止めてまともに殴り合えるのはベレスくらいのもので、他の前衛キャラクターでは生き残っても瀕死の上に攻撃が当たる保証が無い始末。
頼りの弓兵もクロードとイグナーツだけなので、くらえば即死は免れません。
そもそも敵はペガサスだけでは無いのはもちろん、砲台も取られているので動きも制限されます。


極めつけは友軍が弱い。
カトリーヌ、シャミア、ハンネマン、マヌエラをスカウトしていると代理のモブ兵が穴埋めに入るのですが、カトリーヌの代理以外は軒並み弱い…。

ハンネマンはこのマップでエクスカリバーを使えますが、モブにはそれが無いので、残念ながら囮以外の使い道が皆無です。
5年後、君達の仇は取るから…。


ペガサスナイト対策として、スキルの面から確実に仕留められるイグナーツ、命中率は少し劣っても戦技で誤魔化せるクロードに銀の弓を持たせました。
こちらにはハンターボレーがあるんや…!


死神騎士はリシテアで良く見た光景を今日も繰り返し、占拠されていた砦を奪取。
初期配置近くの敵を捌くだけでかなりのターン数を費やしています。

魔獣の対処が遅れたのはきつかったですが、クロードの囲いの矢で足止め、その間にもう一方の魔獣をフェリクス、ヒルダ、シルヴァン、余ったローレンツで処理を敢行。

イグナーツはペガサス対処、そして毒蛇を活かした削り、レオニーは回避しながら敵の引き付け、マリアンヌは回復に走ると、このマップではキャラの役割がきっちり与えられていた印象があります。



EP13 夜明けの追討戦

風花雪月ルナが誇る地獄マップ。
準備一つさせずに開始されるマップなので、EP12から仕込みはしておきました。

ベレスは速さと移動力を殺さない為に兵種はアサシン、騎士団はステータスのバランスと計略からキッホル聖騎士団を配備。

はっきりいって最初の数ターンが鬼門。
正面から攻めて敵を通路におびき寄せて計略…のつもりでしたが、どうあがいてもベレスが断末魔を上げるので計画を変更。

1ターン目に上方の森で待機し、回避しながら少しずつ削っていく持久戦にシフト。クロードは拳闘士に殴られるのを覚悟で敵を確実に一人倒しにいきました。
拳闘士の攻撃を一回回避すれば大丈夫だから、とか思っていたら一回しか躱さなかったのでいきなり瀕死に。
味方の援軍が到着するまで、うちの級長は後ろに下がって見学してました。


3ターン目にイグナーツ、ローレンツ、レオニーとヒルダが到着。

レオニーはマップ下部の杜でベレスと同じ戦法を取り、ヒルダは反撃されない位置を見極めながらあぶれた敵を処理。

クロードはイグナーツ&ローレンツ組と合流。
イグナーツはハンターボレーで処理するか、蛇毒で弱らせる役割。ローレンツは事前に用意したカドゥケウスの杖の力を借りながら、クロードはヒット&アウェイを駆使して弱った敵を討ち取っていきました。


5ターン目に残りの金鹿の生徒が現れますが、下手に動かすと死ぬのでそのまま待機。
最初の集団を討ち取った後はゆっくり進軍するだけなので苦労はなかったです。

このマップは本当に最初を乗り越えられるかどうかに全てをかけたマップでした。




ようやく大きな難関を1つ乗り越えました!
次のプレイが何時になるかは未定ですが、この勢いで乗り切っていきたいところです。



〜余談スペース〜



死にかけた奴が発する言葉ではない。